嘗てこの国では、その土地に秀でた若者が現れれば、まるで『宝物』ようにみんなで大切に育てようとする文化が確かにあったかと思います。もちろん苦学して自力で世にでた先輩もいたかと思いますが、実際に私の祖母の兄も、西日本の銅山王と呼ばれた大旦那の支援・庇護のお陰で世に出ていけました。その礎で、今日の私があるのも事実です。
確かに現代にもファンド、エンジェル等と呼ばれる支援・育成制度はあります。ただ、旦那が明らかに違う点は『与えっぱなし』な事です。支援した旦那衆は、特に直接的なリターンを求めていません。その代わりに恩を受けた者は、出世してその恩を次の世代に繋ぐ、次のDANNAとなることを求めます。また、そのDANNAが次世代のDANNAと成りえる秀でた若者と出会えば、やはり自分がそうされたように、『与えっぱなし』で支援・庇護します。
DANNAとは、いつも『良循環の発起人』であり、その時代の『背中』であり、良循環経済システムでした。
その中で、DANNAmethodは、嘗てこの国で普通にどこでも実践されていた、良循環経済システム『DANNA』を、今の時代に適合するかたちで復興させた手法です。現代のDANNAにプロジェクトにご参加いただき、学生を育てていただく一方で、プロジェクトに主体的に取り組む学生は、自ら立案した、もしくは我々WINPEACEが厳選して託したプロジェクトを実践的に運営・経営することを通して、次世代の『DANNA』となります。
我々WINPEACE LLPは、DANNAmethodを通じて、学生の育成を続け、次の時代のDANNAをつくるサポートをします。
WINPEACE LLP 小島 大
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